体温で納豆を作りたい!(その1 導入編)
私の友人にアウトドアのプロの方がいまして、その人は行動に必要な最小限の道具や食料のみを持って1ヶ月ほどアラスカの大地を歩くなんてことをやっています。以前こちらの記事で紹介した方です。
森の中で・・・をする方法を学ぶ
この記事にリンクしてあるブログ内で、アウトドアでパンを焼く風景が出てきます。これです。
チュガッチ家族に教わるピザ作り(NOLS)
この中で、こんな一文があります。
「ドー(パン生地)の発酵は、ジャケットの下にいれ体温を使う。」
発酵はジャケットの下に入れ体温を使う・・・
発酵は体温を使う・・・
発酵・・・
体温・・・
そうだ!体温を使って発酵食を作ろう!
保温するための機械などは使わず自らの体温で発酵させる。まさに生命の神秘を肌で感じられる試み。これはやらずにはいられません。私も実践せねば!
なんて書きましたが、実は昨日。いや、2日前の夜ですね。上の記事を思い出して私も体温で発酵させてパンでも作ってみようかなあなんて思っていたのです。ところが、その時イーストではなく別のものが目に留まりました。これです。
納豆作りには欠かせません!納豆菌!
私はこの納豆菌を使って時々自家製の納豆を作ります。最近は小粒の納豆ばかりですが、自家製で作ると大粒の食べ応えのある美味しい納豆が作れます。手間はかかりますが作るのは簡単です。大豆を柔らかく蒸して(または茹でて)大豆が熱いうちに水に溶いた納豆菌をかけ(市販の納豆を種としてもよい)、40度近い温度で24時間ほど保温すれば出来上がります。
人間の体温はおよそ36度。若干納豆を作る温度としては低いですが、十分発酵出来る温度のはず。体温で納豆作り。なんかそう考えるだけでテンション上がります。そんなわけで、二日前の夜。急遽納豆作りに取り組みました。体温を使って。
というわけで、寝るときも、仕事に行くときも納豆と一緒。そんな1日と体温納豆の試食状況をレポートします。
その2(作成編)へ続く。
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