水かけられると後ろ足で直立するワニがいるというニュースが出ていました。これです。
朝日新聞 「たまげた?直立ワニが人気 広島・宮島水族館」
広島の宮島水族館にいるコビトカイマンという世界最小種類のワニが水をかけられると後ろ足で直立するそうです。飼育員が植物に水をかけていて、たまたまこのワニの顔に水がかかったら直立し始めたのだとか。それ以来、水をかけられると直立するそうです。立ち上がる理由は不明とのこと。10秒ぐらい直立していることもあり、のけぞり過ぎて倒れたりもするそうです。
ワニが上のほうにある獲物を狙う際、立ち上がるようにして飛びつくといった映像を見た記憶がありますが、これもそんな飛びつく前の行動みたいなものでしょうか?不思議です。レッサーパンダに始まり最近は色々な動物が立ちますね。ワニの直立も楽しいですが、私としては直立ならばこっちのアザラシのジョー君の方が好きです。放っておくと昼でも夜でも延々と立ち続けているそうです。
上越市立水族博物館 アザラシプールへようこそ
そういえば、直立する動物と言うと私の最初の記憶は遠く小学生の頃。猫が立っていました。服を着て。「なめ猫」ですね。どうやらあれは2、3年前に再びグッズが売り出され一部で話題になっていたのだとか。知りませんでした。「なめ猫」の公式ブログまでありました。
Wikipedia なめ猫
なめんなよ(なめねこ)公式ブログ
ついでですが、「立つ」に関して検索していたら人間も立っていました。風呂で。ここの温泉の湯船に入るとみんな立ってしまいます。いや、変な意味ではなく。
岩手県花巻鉛温泉 藤三旅館 日本一深い自噴天然岩風呂
立ったまま入る温泉。気持ち良さそうですね。いや、変な意味でなく。天井が高くてですよ。あっ、もういいですか・・・すいません。大人モードです。よい子は深く考えちゃダメだぞ!
ところで、上のワニの記事の見出しでちょっと気になった点がありました。「たまげた?直立ワニが人気」となっていますが「たまげた?」の部分はやはりダジャレなのだろうか?ということ。英語のアリゲータにかけてタマゲータということでしょうか?微妙でイマイチ分かりません。
そして、仮にダジャレだとするともう一つ疑問が出ます。ワニはアリゲータとも言いますが、クロコダイルとも言います。生物を分類する界門綱目科属で言うなら、ワニは動物界脊椎動物亜門爬虫綱ワニ目になるそうです。その下にアリゲータ科とクロコダイル科がある。そして、この直立するコビトカイマン。もしクロコダイル科だったらこのダジャレは間違い?と思ったのです。そうなると「たまげた」ではなく何になるか。例えば「後から支える黒子がイル?」とか。それとも「立つこだいる?」。ダジャレになっていないですね。いずれにしろ前の例でも苦しい。結局、調べてみるとコビトカイマンはアリゲータ科コビトカイマン属でした。ダジャレとして成立です。アリゲータだけにダジャレとしてアリ・・・
うーん、落ちない。苦しいなあ。
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